新たな風を吹かせよう
あなたと創るその作品で
iGi について
株式会社マーベラスが運営する、日本初のインディーゲーム向けインキュベーションプログラム。既に第3期が開催され16チームが卒業。日本最大級のインディーゲームイベントであるBitSummitでは2年連続でiGi参加生が大賞を受賞するなど、実績を着実に積んでおり、現在第4期が進行中。
iGi運営サポート企業:Game BCN、株式会社ヘッドハイ、ルーディムス株式会社
新たな風を吹かせよう
あなたと創るその作品で
⾃分の創り出す作品で、勝負していきたい思いがある。
難しい道だとしても、挑戦せずにはいられない。
そんな思いを持つあなたの一歩⽬、共に挑戦させてください。
募集を締め切りました。
説明会動画をアップしました。
創風プロジェクトをスタートしました。
公募要項を公開しました。
募集を開始しました。
株式会社マーベラスが運営する、日本初のインディーゲーム向けインキュベーションプログラム。既に第3期が開催され16チームが卒業。日本最大級のインディーゲームイベントであるBitSummitでは2年連続でiGi参加生が大賞を受賞するなど、実績を着実に積んでおり、現在第4期が進行中。
iGi運営サポート企業:Game BCN、株式会社ヘッドハイ、ルーディムス株式会社
京都でRoom6を2013年に立ち上げ、インディーゲームの開発とパブリッシ ングを手がける。『ローグウィズデッド』は100万DLを達成し、Google Play ベスト オブ 2023 のゲーム インディー部門にて大賞を受賞。 また「思わず世界に浸ってしまうような、情緒のある体験を持つゲームをリ リースするためのインディ―ゲームレーベル」である「ヨカゼ」を立ち上げ。iGiの メンターとしてはパブリッシュ関連を担当。
テーブルトークRPGルールの翻訳や国産テーブルトークRPG作品のルール ディベロップに携わった後、ゲームジャーナリストとして国内外で活動。 海外取材などを通し海外のゲーム事情にも精通しており、4Gamer.net や GamesIndustry.biz Japan Editionでゲームジャーナリストとしても活躍。NHKゲームゲノムに協力・出演。iGiには海外PR戦略担当メンター として参画。
大手ゲーム会社にてコンシューマ、スマートフォンゲームの開発に従事した後、 PC・モバイルコンテンツ市場を中心に事業展開を行っているG-MODE入社。 1000万人が体験したKY度診断ゲーム「空気読み。」『みんなで空気読 み。』『鳥魂』シリーズのコンシューマーや海外展開を手がけ、その後かつての フィーチャーフォンのゲームを復刻させる『G-MODEアーカイブス』を立ち上げ。 現在では『OU』のプロデュースなどを手掛ける。
16年のデジタルマーケティング経験を持ち、直近の7年間はゲーム業界で活躍。最近では、Flamebait Games のお絵描きゲーム「パスパルトゥー」シ リーズのマーケティング担当者として、全世界で100万本以上のセールスを記録し、続編第2弾のリリースも成功させた。 また、インディーゲームマーケティング会社 Neon Noroshi を2018年から始め、欧州のゲームのアジア市場への展開、日本のゲームの海外への展開も積極的にサポートしている。ゲームと猫が大好き。 Linkedin: https://www.linkedin.com/in/tomokomiya/ Marketing Manager at Flamebait Games Flamebait Games: https://www.flamebaitgames.com/ Founder of Indie Game Marketing Agency. Neon Noroshi Neon Noroshi: https://www.neonnoroshi.com/
ビジネス化のために必要な基本的知識や業界最新トレンドについて、月2〜4回程度、クリエイター全員に向けて実施
個人またはグループに対して担当メンターが伴走し製作過程におけるアドバイスや相談対応、技術面等のサポートを実施
制作計画の作成および進捗管理、計画変更や見直しの支援
ゲーム業界関係者への作品発表およびアピールの機会提供
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して設立された映画レーベル。世界を目指す新しい才能と共に作品を製作中。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年にはショートフィルム4作品を製作し、各作品がロッテルダム国際映画祭をはじめとする国際映画祭に入選。才能が見出され、世界が熱狂する循環を目指す。
CG、手描きアニメーションなどの幅広い表現を得意 としたアニメーションプロデューサー。 2022年に発足したアニメーション制作チーム「騎虎」を主宰する。 作品プロデュースを得意としており、騎虎所属監督である土海明日香と制作したMVはYoutube再生数が平均1,000万再生以上、国内外で高い評価を得る。
1995年生まれ。映画、ドキュメンタリー、MV、アニ メーションなど幅広い映像分野で活動する。 代表作には、YOASOBI「三原色」ahamo Special Movie(監督)、NHKドラマ『忘恋剤』 (脚本)、メイキングドキュメンタリー「『すずめの戸 締まり』を辿る」(撮影・編集・監督)などがある。
東京藝術大学院映像研究科非常勤講師。日本初のXR特化型国際映画祭「Beyond The Frame Festival」開催。 アメリカで映画製作を学ぶ。TVディレクター、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンで日本語版プロデューサー、 サムスン電子ジャパンではGearVRを担当。数々のVRプロジェクトをプロデュースし、国内外の映画 祭で高評価を得る。2020年, 2021年, 2022 年, 2023年に4年連続でベネツィア国際映画祭 VR部門「VENICE IMMAERSIVE」にコンペティション作品としてノミネート。
クリエイティブハウス mimoid プロデューサー。武蔵野美術大学映像学部卒業。在学中より国内外作家の展覧会や出版企画、レーベル運営に携わる。プロデュース作品に「特務機関NERV防災啓発動画」シリーズ、ポケモン Kids TV「POKÉTOON」シリーズ「ふぶきのなつやすみ」、JAXA PRムービー「JAXAの事業紹介」、世界各国のアニメーション作家によるアンソロジーブック「LIMEN」など。メディアを問わず活動を行う。
事業期間中2〜3ヶ月に1回、著名クリエイターやプロデューサーからクリエイターとして知っておくべき情報についてクリエイター全員に向けて実施
企画内容やストーリーに関するアドバイス、制作の進捗に関する相談等
映像・映画業界関係者への作品発表及びアピールの機会提供
創風の募集は終了しました。
たくさんのご応募を有り難うございました。
応募申込に係る問い合わせは
2024/4/26 17:00までにお願い致します
公募要項「2-3.応募者の要件」に記載のとおり、「2024年4月1日」の時点で中学校を卒業しており、35歳未満であれば応募可能です。 また、「父母もしくは同等の親族等の保護者からの了解を証明する承諾書」の提出が必要な「未成年」とは、応募日時点のことを指します。
複数企画を有している場合、複数の企画応募すること自体は可能です。ただし、応募ごとにメールアカウントを取得し申請をお願いします。
なお、実際に採択される課題は1件のみとなりますので、ご留意ください。
事情により事業計画に変更が生じる場合は、速やかに事務局担当者にご相談ください。計画変更や事業中止など、必要な手続についてご案内いたします。 なお、チームリーダーが離脱した場合は、本事業を完遂できなかったものとみなします。チームリーダー以外のメンバーが離脱した場合は、当初の計画通り事業を実施し、成果発表会における成果物の発表、期限までに成果物データ等を提出できれば、完遂したものとみなします。
①企画書をクラウドストレージ上(クリエイターが保有するもので可)に準備のうえ、②Google Formsへの応募情報登録・必要書類添付を行ってください。
なお、Google Formsへ予算書および制作スケジュールの必要書類の添付は、指定様式をダウンロードうえご利用頂くようでご留意ください。
詳細は公募要項の「5.応募方法」をご覧ください。
採択案件のみ事務局ホームページで、申請書上記載のある方(応募主体全員)の氏名(ビジネスネームでも可)を公表することを想定しています。